5月の花『菖蒲』

 

今日はとても過ごしやすく、気持ちの良い1日でしたね!
季節は着々と梅雨に向かって進んでいる様で、本当に今年は時間の流れが早く感じられます。

 

こんにちは、@flowerfortune です。

母の日、母の月の発送がようやく落ち着いて参りました。
今年もご注文ありがとうございました。

 

コロナ禍での準備から始まり、届けられたお花がその方の癒しになる様にと、

振り返ると長い間集中して針の目に糸を通しているような、そんな時間でした。

癒しになればと祈りにも似た気持ちで作っていた様に思います。
いつもそれに近い気持ちかもしれませんが、今年は格別でした。

 

この1ヶ月ももうすぐ終わり。
そしてもうすぐ東京の自粛も解除になりますね。
先はまだ長いかもしれませんが、心の緊張は緩めて健康を保ちたいものです。

コロナによって、今までにない生活をすることで様々なことを考えさせられました。

生命、生きること。

そして生活の変化に伴う考え方の変化から心の持ち様に至るまで。

 

写真は我が家の庭で咲いていた菖蒲(あやめ)。
ささやかながらとても癒されました。

 

いずれ菖蒲(あやめ)か燕子花(かきつばた)

 

比較することが難しいほどの美しさという慣用句があるほど、このお花は似ているのですが、実は全くの別物です。

読み方は菖蒲(あやめ)と菖蒲(しょうぶ)でも漢字は一緒だったりと。とてもややこしいです。

 

燕子花といえば真っ先に浮かぶのが、尾形光琳の屏風絵ですよね。

 

尾形光琳の燕子花図

尾形光琳の燕子花図

 

根津美術館

根津美術館

 

こちらは昨年のちょうどこの頃に根津美術館を訪れた時の写真です。
今年もきっと綺麗に咲いていたんでしょうね。

 

燕子花(かきつばた)の花言葉は「幸運は必ず訪れる」だそうです。
なんとなく私が掲げているFLOWER*FORTUNEに似ている様な。。。(笑)

 

水際に咲く燕子花に対して、我が家の庭(猫の額)で咲いている菖蒲(あやめ)の花言葉は
「和解」や「吉報」だそう。

 

どちらにしても良い流れを感じる花言葉です。