Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009
以下JOURNAL SAKAMOTOより
● JAPAN TOUR DATE
Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009
ツアー・スケジュール
– BE AS GREEN AS POSSIBLE –
本公演の各会場にて消費される電力は、
グリーン電力を使用し、ツアー全体で排出されるCO2は、
想定される排出量の全てをカーボンオフセットするなど、
可能な限りカーボンフリーなツアーの実施を目指します。
みなさまの各公演へのご来場に関しても、
出来る限り公共交通機関をご利用いただくなど、
ご協力くださいますようお願いいたします。
また本ツアーのチケット料金には、
カーボンオフセット代を含んでいます。
料金には、日本国民1人当たりが1日に排出するCO2約6kgのうち、
1kg分をカーボンオフセットする費用が含まれています。
*カーボンオフセットは、環境保護団体moreTreesが進める
森づくりによって実行されます。
http://www.more-trees.org/
3月18日(水)東京国際フォーラム・ホールC(19時開演)
3月19日(木)東京国際フォーラム・ホールC(19時開演)
3月20日(金・祝)東京国際フォーラム・ホールC(18時開演)
3月22日(日)京都府立府民ホール ALTI(18時開演)
3月24日(火)高知市文化プラザかるぽーと(19時開演)
3月25日(水)岡山シンフォニーホール(19時開演)
3月27日(金)サンケイホールブリーゼ(大阪/19時開演)
3月28日(土)サンケイホールブリーゼ(大阪/16時開演)
3月30日(月)富田林すばるホール(大阪/19時開演)
4月 1日(水)富士市文化会館ロゼシアター(19時開演)
4月 2日(木)愛知県芸術劇場大ホール(19時開演)
4月 4日(土)広島ALSOKホール(18時開演)
4月 5日(日)福岡サンパレス大ホール(18時開演)
4月 7日(火)長崎市公会堂(19時開演)
4月 9日(木)多治見市文化会館(19時開演)
4月11日(土)まつもと市民芸術館(18時開演)
4月15日(水)新潟県民会館(19時開演)
4月17日(金)富山オーバード・ホール(19時開演)
4月19日(日)札幌コンサートホールKitara大ホール(18時開演)
4月25日(土)仙台市民会館大ホール(18時開演)
チケット金額:
¥8400(税込)/ 学生シート¥5000(税込)
—————————————————
このチケット代には、日本国民1人当たりが1日に排出する
CO2約6kgのうち、1kg分をカーボンオフセットする費用が
含まれています。
*カーボンオフセットは、環境保護団体moreTreesが進める
森づくりによって実行されます。
http://www.more-trees.org/
—————————————————
・学生シート:
年齢に関係なく,全ての学生の方に適用されますが、
学生である事を確認できる「写真の入った証明書」が
必要になります。
¥5000にて学生シート券を発売(発行)しますので
公演当日会場にて、学生シート券を持参頂き、
顔写真の入った学生証等を提示の上、
座席指定券とお引き換え致します。
座席は、原則として最後尾列となります。
また、座席の指定は公演当日こちらでさせて頂きます。
限定枚数となりますので、売り切れの場合は
ご用意出来ません事ご了承下さい
・当コンサートツアーでは、入場に際して
年齢制限は設けておりませんが、3歳以上のお子様は
チケットが必要になります。
– WHAT’S NEW –
● WEB
■ RYUICHI SAKAMOTO NEW ALBUM/TOUR 2009 SPECIAL SITE
ソロアルバム「千のナイフ」から数えて
ソロデビュー31年目となる2009年。
坂本龍一が再び始動します。
3月4日発売の、5年振りのニューアルバム、
そして4年振りとなる日本国内ツアー。
それら活動の最新情報をお伝えするスペシャルサイト
が間もなくスタートします。
www.skmt09.com
(*現在、構築中)
詳細の発表は日本時間12月10日に行う予定です。
どうぞご期待ください。
以上、引用おわり
radioskmtでは、前回のピアノコンサートの後、自分ひとりだと間違えられないから、もうピアノコンサートはやりたくないと豪語していたのに、頑張りますね!(笑)
今度のアルバムタイトル 『out of noise』
先日のCapeFarewellの北極への旅の中で、教授自身が録りためた音も入っているんでしょうね。 今回のアルバムがどんな仕上がりになるのか、どんな色調なのか、ちょっと予想がつかないです。ただ、前回のJOURNALSAKAMOTO+には、今はあまりひとにどう聴かれるかということには関心がなく、ただ自分が聴きたい音を、静かに紡いでいるという心境だと書いてありました。静かに紡いでいるって、パタパタと障子の向こうで織物でもしているかのような、つるの恩返し絵図を浮かべているのは私だけ?
David SylvianのBlemishのような感じですかねぇ~
どちらにしても、ありがた~く聴かせて頂きますよぉ(笑)
それにしてもツアータイトルの語尾は/09じゃないのね?
今まで/04 /05 ときて今年は2009とはなんとも肩透かしな(笑)
さて何日に行こうかなぁ~♪
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