アーティフィシャルフラワーのミモザ を使った鳥籠アレンジができました。
2月〜3月にかけて、季節の移り変わりを告げる様にミモザが咲き始めます。
街を彩る黄色くて丸いポンポンの花は、見る人を明るい気持ちにさせてくれる
とても可愛いお花です。ミモザが風に揺れると、それだけでなんだか楽しい気持ちになりますね。
ミモザの花言葉は『感謝』
他には『友情』や『優雅』などたくさんの意味があります。
国際女性デイの3月8日は、イタリアでは“ミモザの日”と呼ばれ
黄色いミモザの花を、大切な人に贈る習慣があります。
さりげなく、日頃の感謝の気持ちを託すのには、とてもふさわしいお花の様に感じます。
手に取る方もパッと笑顔になるのではないでしょうか?
もう春がすぐそこですね。
【材料】ミモザ、ユーカリ、あじさい 全てアーティフィシャルフラワー(造花)を使っています。
【SIZE】鳥籠の直径15cm 高さ30cm
こちらはアーティフィシャルフラワーを使っているので、そのまま手間なく
長期間お楽しみいただけます。
リボンはグレージュのコットンリネン と、黄色とブルーのチェックのリボンを重ねました。
ミモザの季節が過ぎたら、中に観葉植物を入れたりと、アレンジ次第で様々なスタイリングで
お楽しみいただけます。
東急ハンズ新宿店にて販売中です。
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